忍者ブログ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

補聴器は本人の難聴の度合いに合わせて選ばなくてはいけません

最近は補聴器も小型のものがあります。小さいほうが目立たなくていいのですが、使い勝手に問題がある場合もあります。

聴器は眼鏡と違って付けてすぐ使いこなせるものではありません。ある程度使い勝手が分かるには、努力して、勉強して、使う時間を増やしていく必要があります。

中耳炎で耳だれがある人は補聴器は使えません。使う場合は耳だれを拭き取り、耳の中を乾かしてからでないと使えません。


デジタル補聴器には小さなコンピュータが入っています。いろいろな音や声の処理をすべてデジタル信号で行います。


オーダーメイドに指向性機能が搭載され、より快適に
さらに使いやすい「ストレスフリー」を実現。
軽度~重度難聴までカバーする多彩な補聴器です。

そのため、人の声と雑音を別々に処理して会話を強調したり、周りの状況に自動的に対応して快適な音量・音質を保つことができます。
また、さまざまな"聞こえ"の要求に応じて、きめこまやかな調節(フィッティング)が可能です。
PR
この記事にコメントする
Name:
Title:
Mail:
URL:
Color:
Comment:
pass: emoji:Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
TrackBackURL:
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
フリーエリア
最新CM
最新TB
プロフィール
HN:
補聴器の選び方辞典
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
忍者ブログ [PR]
Copyright(C) 補聴器の選び方辞典 All Rights Reserved